おじさんテニス 健康維持のためのおじさんテニス

最近あいもかわらず、くだらない報道が続いていますが私的に一番納得できない
人種が跋扈しています。

ちょっと前には、一躍有名になった安田弁護士（光市母子殺害事件）。そして
藤本弁護士（海老蔵事件の加害者側弁護士）、弘中弁護士（小沢や麻木担当）。

弁護士が依頼者のため最善を尽くすことについては否定するものではありませんが、
事実を捻じ曲げてまで弁護することに関しては憤りを感じます。正当な事実において、
その範囲内で弁護することは許されていても、事実や法律解釈を歪曲解釈したりする
弁護士は資格剥奪するべきだと思います。このような弁護士達がさも優秀であるか
のような報道は、そのような行為自体を助長していますし、マスコミのあり方にも非常に
疑問を感じます。そのような弁護士が担当する案件は、どれも似たような印象を一般の
人は感じることかと思います。

このままで本当にいいのでしょうか？
国民がそろそろ立ち上がらないといけない時がせまっています。